受付終了【12/18】「CASE時代へ 磨け！サプライヤーの変革力」～経済産業省ミカタプロジェクト～

2035年までに乗用車新車販売の電動車100%を目指す中、自動車産業は大変革期を迎え、CASE時代に突入しています。この変革の波はモノづくりにも大きな影響を与え、自動車メーカーやサプライヤーは迅速な対応を求められています。

本シンポジウムでは、自動車産業の現状と未来について議論を行い、自動車部品サプライヤーが未来に向けてどのような準備をすべきか、専門家による事業転換支援の事例も交えながら、具体的な対応策を探ります。ご関心のある方は、是非ともご参加ください。

開催概要

日時

2024年12月18日(水)13：30～16：30

場所

ピアザ淡海（大津市におの浜1-1-20）
≫アクセス

定員

200名（先着）

参加費

無料

主催

経済産業省 近畿経済産業局

共催

公益財団法人 京都高度技術研究所
株式会社 日刊自動車新聞社
公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ

プログラム

13:30～

オープニング
西本 清一 氏 [京都高度技術研究所 理事長]

13:40～

基調講演

河上 康裕 氏 [経済産業省 近畿経済産業局 産業部 次長]

14:25～

パネルディスカッション①

CASE対応に向けた現状の課題と将来予測
友岡 正明 氏 [株式会社メタルアート 代表取締役社長]
鶴田 靖人 氏 [京都先端科学大学 国際学術研究院 特任教授]
東 尚史 氏 [株式会社フォーイン 専務取締役]
濵﨑 千弥喜 氏 [経済産業省 近畿経済産業局 産業部 製造産業課長]

15:25～

パネルディスカッション②

コーディネーター等からみた改革の視点
坂口 裕得子 氏 [中小企業基盤整備機構 近畿本部 企業支援部長]
波多野 清 氏 [元三菱自動車工業株式会社]
宮本 真 氏 [元マクセル株式会社]
西村 成生 氏 [株式会社島津製作所]
武田 賢二 氏 [株式会社堀場製作所]

16:25～

クロージング
千代 博 [滋賀県産業支援プラザ 副理事長]

お申し込み

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